2017年12月23日土曜日

教育の基本5  役割と個性を考えて「声かけ」を

 生徒指導主任(生徒指導主事)に。

「不登校傾向にある全校生徒の実態の資料をもってきてください。」
「1日の無断欠席の場合は、午前中に家に連絡をして確認してください。3日以上の欠席理由がはっきりしないものや不審に思われる点がある場合は家庭訪問をして直接、保護者や本人に確認するように学級担任に知らせてください。」

学年主任に。

「学年を見渡して、気になる落差のある学級についてその様子を知らせてください。教科担当と生徒の関係はうまくいっているか。観察をしてください。」

 校長室の開放によって、年間実に200名を超える生徒がやってきた。

 1年生の校長室訪問の動機は「校長室に入って見たかった。」
 2年生は「学級担任や教科担当の教師との人間関係の悩みなど。」
 3年生は「進路に関する資料を多くそろえてください。」

校長室訪問の生徒を通していろんな問題を把握することができたが、次の一手を打つのは慎重にしなければならない。

心に残る3っつの問題。

3年生のあるクラスで学級担任と生徒の関係がうまくいっていない。
2年生の男子がいじめ問題で悩んでいる。
1年生のクラスで数学の時間に授業が成立しない。

事実の確認と当事者の立場を十分考慮して、次の一手を打つ優先順位を決める。

最初に取り組んだのは、いじめ問題と不登校問題であった。


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