2018年5月27日日曜日


教育の基本15  一票の力を信じて効果的に参加しよう

 教育活動の大切な部分に「選挙」に積極的に参加することを指導しなければならない。

 選挙の時に「投票」に参加するだけでは駄目である。各選挙のレベルに応じて立候補者に対して「あなたは何をしますか。私の質問に答えてください。」

 この人だと直感した候補者に積極的に質問をしていく行動を常日頃から心がけるように指導する教育活動を展開していくことが大切である。

 「投票」に参加するだけでは、「人間を幸福にするシステム」をつくることはできない。
 ネットを活用した少人数グループによる「後援会組織」をつくることも一つの手である。
 「ネット後援会」で常時活動として政治家に対して「公開質問」を繰り返し、その内容を全国ネットに投稿していく。その中で自分たちの考えも相手に伝えて政治家として行動に移してもらう。

 具体的な行動のない政治家は政治家としては役に立たない。無駄な存在である。政治の舞台から退場してもらおう。

 「公開質問」をする側も積極的な学習が必要になってくる。そのためには専門家との情報交換や学習会も必要になる。
 「公開質問」ができる基礎学習を学校教育の中に位置づけることも重要である。その基礎学習が新有権者に生かされていくようなシステムづくりをこれから広げていかなければならない。

 沖縄の問題を見るにつけ「日本は独立国か」という疑問がわく。憲法問題を見る時、第2章 戦争の放棄〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕に日本人の関心を向けているような気がする。
 本当に大切な憲法問題は国民の権利条項の中にあるのではないか。それをそらすために9条問題を前面に出しているのではないか。基本的な人権こそが憲法問題の最重要課題であろう。

 国民の問題を見抜く目を養うことが一票に力を与える。

0 件のコメント:

コメントを投稿